食べると、ほっこり、元気になる食卓作りのお手伝い♪
卵、乳製品、白砂糖を使わない天然酵母パン&ヴィーガンスイーツ
自宅教室 がじゅらん です✨

夏のおやつにぴったりの杏仁豆腐(^^♪
今回は、【甜杏仁】を使ったレシピをご紹介します。
前回よりも、さらに簡単♪
2工程で、出来上がりです!
お店で買うよりも、コスパもいいですよ(^^♪
「ライフメイト」さんより販売されている【甜杏仁】を使用しました。

※この【甜杏仁】は、原材料に乳たんぱくが使われているので、ヴィーガンではありません。

【杏仁豆腐 レシピ】 4人分(約100cc × 4cup)
〇材料
甜杏仁 大さじ1
水 1cup
粉寒天 小さじ1/2
甜菜糖 1/2cup
豆乳 1cup
塩 ひとつまみ
〇作り方
① 全材料を鍋に入れてホイッパーで混ぜながら、沸騰させる。さらに弱火で1分。
② 器に注ぎ入れる。冷やし固める。
見た目は、前回の【純杏仁粉】を使ったものと、同じですが、食感と香りは少し異なります。
香料が入っていいるので、杏仁豆腐らしい香りがはっきりあります。
また、【純杏仁粉】を使ったものは、表面にざらっとした薄い膜のようなものが微かに感じられますが、【甜杏仁】使用の方は、全体に滑らかです。
「寒天粉と豆乳を使って杏仁豆腐を作りたいな~。」と探していて、最初に見つけたのが、この【甜杏仁】です。
香料や油脂類など食品添加物は入っていますが、「自分で杏の種をパウダー状にする」ことはあきらめた時点で、一番許容できる商品だったので、取り寄せてみました。
作ってみると、杏仁豆腐好きの家族も大満足!
200g入っているので、単純計算で115個くらい作れる!!
1袋2500円相当なので、コスパもいい!
(コスパは、【純杏仁粉】使用の場合とほとんど同じです。)

そもそも、杏仁豆腐の素として、よく見かける杏仁霜や市販の杏仁豆腐には、食品添加物として、香料や油脂がなぜ付きものなのか・・・?
それは、材料の「杏の種の仁」にアミグダリンが含まれているから。
アミグダリンは、加水分解されていくと、シアン化水素になります。

←息子の玩具で作ってみた「シアン化水素」
シアン化水素というと、青酸カリなどでもおなじみの天然の毒物です。
青梅の種に含まれているのは有名ですよね。

その毒性を弱めるための加熱処理をする過程で、香りが失われてしまいます。
また、粉状に加工するために、豊富な脂質が邪魔なので、取り除いています。
そのため、後から、香料と脂質をプラスして、杏仁らしさを出していたんですね~!
なので、「自分で杏の種をパウダー状にして、使う」ことは、危険です!
農林水産省からも注意喚起が出されています。
また、日本の杏のほとんどは、杏仁豆腐に使われる杏と種類が違います。
調べてみると、びっくりなことがありますね~(*´ω`*)
続きは、また次回(^^♪
次回は、甘酒(甘麹)を使った杏仁豆腐のレシピをご紹介します!




